規約違反によるアカウント停止で電子書籍を失うリスクへの唯一の対策

 

 

 

電子書籍推進派として、ちょっと背筋が寒くなるような記事を見つけました。

 

president.jp

 

Amazonギフト券を不正に利用したとしてAmazonアカウントを永久凍結された方による、『Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ』という投稿について解説した記事です。

 

記事では、匿名の投稿ということで100%の信憑性はないとしたうえで、理論的にはアカウント凍結によって電子書籍が利用できなくなることはあり得ることだと書かれています。

 

なぜかというと、紙媒体の本の購入が「所有権」を購入しているのに対し、電子書籍の購入は「利用権」を購入しているからです。

 

電子書籍はプラットフォーム上のデータにアクセスする権利を買っているにすぎず、「所有」しているわけではないため、アカウントが凍結されれば電子書籍も利用できなくなるわけです。

 

 

僕自身もこの2年くらいは電子書籍しか購入しておらずkindleには100冊以上の電子書籍があります。

 

これがアカウント停止で読めなくなったらと思うと、正直ぞっとします。

 

こうしたアカウント停止による電子書籍喪失のリスクにどのような対策があるか?

 

「転売されたギフト券を利用するなどは決してせず、規約をとにかく守る」ということ以外の対策としては、1つしかないと思います。

 

それは、「電子書籍用のアカウントとそれ以外の買い物のアカウントを分ける」というものです。

 

転売されたギフト券などの利用が規約違反に当たる可能性があるため、そういったものを使わないというのが本来は理想の状態です。

 

しかし、どうしてもそういった行動をしてしまうのであれば、電子書籍の購入をするアカウントを別に用意し、そちらでは100%クリーンなギフト券を使うという形にするのがいいでしょう。

 

Gメールなら簡単にメールアドレスを複数用意することができるので、そのアドレスを使ってAmazonや楽天のアカウントを複数作成することができます。

 

いずれにせよ、規約違反は悪いことですので、クリーンなプラットフォーム利用を心掛けるべきですね。